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各種体育施設や機器を用いて、実践的な運動能力を高めるとともに、効率的なトレーニング手法や肉体的機能などに関する知識を身に付けます。具体的には、医学関連科目を基礎としたトレーニング論やコーチング論などを学修していきます。また、*CSCSや*ATなどの専門資格にもチャレンジできる教育課程も用意されていますので、各種のスポーツ指導者やトレーナーとして活躍することが可能です。
*CSCS/Certified Strength & Conditioning Specialist(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト) 傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格で、海外で25、000人以上、国内では1,100名以上の認定者が活躍しています。アスリートやスポーツチームが指導対象となります。 *AT/アスレチックトレーナー (日本体育協会認定資格) スポーツの現場で選手が負傷した場合に、応急処置や負傷の程度を判断し対応することができます。また、ケガ予防のためのトレーニングや再発予防などの指導も行います。 |

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