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最終学歴:聖徳大学大学院修士課程 児童学研究科児童発達学専攻
学位:修士(児童学)
免許:看護師免許 |
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日本公衆衛生学会
日本看護学教育学会
日本看護研究学会
日本看護科学学会
ぐんまカウンセリング研究会 |
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昭和58(1983)年4月〜昭和60(1985)年11月
伊勢崎市民病院看護師
平成1(1989)年4月〜平成13(2001)年3月
前橋市役所予防課 非常勤看護師
平成13(2001)年4月〜平成16(2004)年3月
群馬パース看護短期大学看護学科助手
平成16(2004)年4月〜平成17(2005)年3月
群馬パース学園短期大学看護学科講師
平成17(2005)年4月〜平成18(2006)年3月
群馬パース大学保健科学部看護学科講師
平成18(2006)年4月〜平成21(2009)年3月
高崎健康福祉大学看護学部看護学科講師
平成21(2009)年4月〜平成24(2012)年3月
上武大学看護学部(准教授)
平成24(2012)年4月〜現在に至る
上武大学看護学部(教授) |
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〔看護学部〕
看護教育入門(1年前期 科目責任者 新カリ)
生命倫理(1年前期 科目責任者 新カリ)
看護倫理(3年後期 科目責任者 旧カリ)
研究理論(3年後期 科目責任者 旧カリ)
看護研究(4年通年 科目責任者 旧カリ)
〔大学院経営管理研究科〕(スポーツ健康マネジメントコース)
ストレスマネジメント特論A(1・2年前期)
ストレスマネジメント特論B(1・2年後期)
ストレスマネジメント演習T(1年通年)
ストレスマネジメント演習U(2年通年) |
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専門:精神看護学
研究領域:看護学生の自己意識,メンタルヘルス等に関する研究 |
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(著者,責任著者)
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論文
1..高橋ゆかり・内藤和美・押田祐子・落合美紗記・熊谷真由美・島澤宏美・林綾子新聞報道に見る児童虐待(第1報)群馬パース看護短期大学紀要4(1),19-36,2002
2. 小林睦子・内藤和美・高橋ゆかり:新聞報道に見る児童虐待−評論記事の見出し−(第2報),群馬パース学園短期大学紀要第5(1),53-73,2003
3. 高橋ゆかり・鹿村真理子・田村文子:「対話的関係の自己点検」を用いたコミュニケーションの振り返りと精神看護学実習到達度との関連,群馬パース学園短期大学紀要5(2),37-48,2003
4. 高橋ゆかり・高木タカ子・関妙子:経験型実習として野外生活体験学習(共育キャンプ)導入の試み−ライフスキル教育の視点から−,群馬パース学園短期大学紀要5(2),59-72,2003
5. 高橋ゆかり・田村文子:精神看護学実習における看護学生の自我状態の変化について−実習前後のTEG(東大式エゴグラム)比較を通して−,群馬県立医療短期大学紀要第10,101-112,2003
6. 高橋ゆかり・田村文子・大塚明美:精神看護学実習における学生主催レクリエーションでの「学び」の分析―企画・運営・評価の過程を通して―,群馬パース学園短期大学紀要第6(1),61-71,2004
7. 高橋ゆかり:青年期女子の性に対する態度と女性性受容の関連(修士論文),聖徳大学大学院修士論文要旨集5 平成15年度,375-377,2004
8. 高橋ゆかり・大塚明美:精神看護学実習における受け持ち患者の選定に関する一考察−学生の自己決定に基づく患者選定の試みを通して−,群馬パース学園短期大学紀要第7(1),23-28,2005
9. 関妙子・鹿村真理子・高橋ゆかり・保坂さえ子・須藤絹子:基礎看護学における学生の看護診断能力に関する調査−紙上患者事例を用いた2年次終了時における調査から−,群馬パース学園短期大学紀要第7(1),29-37,2005
10. 高橋ゆかり・鹿村真理子・須藤絹子:看護学生の臨地実習におけるコミュニケーションの良否に関わる構成要因,群馬パース大学紀要1,17-24,2005
11. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村真理子・田村文子・岡崎匡浩・上村信人:成人の健康行動と性格特性の関連―交流分析における基本的構えに焦点を当てて―,群馬県立県民健康科学大学紀要1,63-71,2006
12. 高橋ゆかり・長野勝:統合失調症患者事例を使った看護診断能力の分析−ゴードンの機能的健康パターンの枠組みによるアセスメントを通して−,群馬パース大学紀要2,81−88,2006
13. 高橋ゆかり・柴田和恵・鹿村真理子:看護学生の実習適応感に関する研究(第1報)−尺度作成の試みと信頼性・妥当性の検討−,群馬パース大学紀要2,37-46,2006
14. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村真理子:看護学生の実習適応に関する研究(第2報)−実習適応感と関連要因の特徴の年次比較−,群馬パース大学紀要2,47-57,2006
15. 高橋ゆかり・柴田和恵・鹿村真理子:看護学生の実習適応感に関する研究(第3報)実習適応感に影響を与える要因の分析−,群馬パース大学紀要2,59-66,2006
16. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村真理子:看護学生の実習適応感に関する研究(第4報)−愛着パターン別実習適応感の特徴−,群馬パース大学紀要2,67-78,2006
17. 高橋ゆかり・中野あずさ・田村文子:統合失調症慢性期患者とのコミュニケーションの特徴−精神看護学実習におけるコミュニケーション技術使用回数の変化−,日本看護学会論文集(看護教育)37,159-161,2006
18. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村眞理子:看護学生の援助規範意識と職業的アイデンティティとの関連−臨地実習前後の特徴−,天使大学紀要7,85-92,2007
19. 高橋ゆかり・古市清美・鹿村真理子:患者を待たせる場面での意識に関する研究,ヘルスサイエンス研究11(1),25−31,2007
20. 杉原喜代美・高橋ゆかり:育児期にある母親の背景要因が睡眠感、疲労感に及ぼす影響,ヘルスサイエンス研究11(1),13−18,2007
21. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村眞理子:成人期の人の臓器移植に対する意識調査 −自分と家族に対する意思の性差−,日本看護学会論文集(看護総合)38,129-131,2007
22. 鹿村眞理子・高橋ゆかり・柴田和恵:中高年の死に対する態度,−性、年齢、職業による違い−,日本看護学会論文集(看護総合)38,172-174,2007
23. 高橋ゆかり・柴田和恵・鹿村眞理子:中高年の臓器移植に対する意識と死に対する態度の関連
−医療職と非医療職の違い−,日本看護学会論文集(看護総合)38,175-177,2007
24. 高橋ゆかり・市村路子・田村文子:看護学生における統合失調症慢性期患者とのコミュニケーション技術の特徴−幻覚・妄想の症状レベルに着目して−,日本看護学会論文集(看護教育)38,168-170,2008
25. 池田優子・高橋ゆかり・杉原喜代美・栗田佳江:ピアカウンセラー養成講座のプログラムに対する理解度と自尊感情の関連―受講生へのアンケート調査分析を通して−,日本看護学会論文集(看護教育)38,234-236,2008
26. 高橋ゆかり・木暮美雪・池田優子:臨床指導者のパーソナリティ特性と抑うつ程度の関連-A県立8 病院臨床指導者を対象にした調査より-,日本看護学会論文集(看護管理)38,312-314,2008
27. 栗田佳江・杉原喜代美・池田優子・高橋ゆかり:思春期ピアエデュケーションと高校生の性に対するイメージとの関連,ヘルスサイエンス研究12(1),45-50,2008
28. 高橋ゆかり・杉原喜代美・栗田佳江・池田優子:思春期ピアカウンセラー養成セミナー受講学生における自己肯定意識と性に対する態度の変化,ヘルスサイエンス研究12(1),23-29,2008
29. 木暮深雪・高橋ゆかり・池田優子:B県における県立病院臨床指導者に対する教育プログラムの効果に関する検討(第1報)−心理社会的行動特性の変化についての考察−,ヘルスサイエンス研究12(1),71-77,2008
30. 池田優子・木暮深雪・高橋ゆかり:B県における臨床指導者に対する教育プログラムの効果に関する検討(第2報)―心理社会的行動特性の得点変化と「役立った」プログラム内容との関連―,ヘルスサイエンス研究12(1),79-84,2008
31. 柴田和恵・高橋ゆかり・鹿村眞理子:看護学生の援助規範意識と職業的アイデンティティ―1年生入学時と3年生の比較―,日本看護学会論文集(看護総合)39,78-80,2008
32. 高橋ゆかり・柴田和恵・鹿村眞理子:看護学生の援助規範意識と職業的アイデンティティの関連,日本看護学会論文集(看護総合)39,81-83,2008
33. 高橋ゆかり・桐山勝枝・高山千波・市村路子:精神看護学実習における患者への関わりが精神障害者に対するイメージ変化に与える影響,日本看護学会論文集(精神看護)39,194-196,2008
34. 池田優子・ 高橋ゆかり・ 杉原喜代美・ 栗田佳江:ピアカウンセラー養成講座のプログラムに対する理解度と自己肯定意識の変化との関連−受講看護学生へのアンケート調査分析を通して−,日本看護学会論文集(看護教育)39,412-414,2009
35. 池田優子・ 小暮深雪・ 高橋ゆかり:管理者のためのウェルネス行動尺度作成の試み,日本看護学会論文集(看護管理)39,193-195,2009
36. 高橋ゆかり:精神看護学実習における学生の自己意識−患者との関わりの頻度および精神障害者に対するイメージの変化との関連−,ヘルスサイエンス研究13(1),21-26,2009
37. 本江朝美、高橋ゆかり、桑田恵子、杉山洋介、益子直紀、吉岡一実:看護学生の不安に対する認知 とSense of Coherenceとの関連,上武大学看護学部紀要5(1),2-11,2009
38. 高橋ゆかり・高山千波・桐山勝枝:看護学生の共感性の特徴(1)−実習前後の変化−,日本看護学会論文集(看護総合)40,377−379,2009
39. 高橋ゆかり・高山千波・桐山勝枝:看護学生の共感性の特徴(2)−自己意識との関連―,日本看護学会論文集(看護総合)40,380-382,2009
40. 高橋ゆかり・高山千波・桐山勝枝:.精神看護学実習における看護学生のコミュニケーション技術と共感性との関連,日本看護学会論文集(精神看護)40,63-65,2010
41. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美・鹿村眞理子:看護学生の性格特性と精神看護学実習における気分変化の関連,ヘルスサイエンス研究14(1),115-121,2010
42. 古市清美・高橋ゆかり・鹿村眞理子:「看護と医療人類学」における死に関する研究--看護学生の親世代および祖父母世代を対象としたインタビュー事例を通して,ヘルスサイエンス研究14(1),41-47,2010
43. 古市清美・高橋ゆかり・鹿村眞理子:「看護と医療人類学」における病いについての学び−看護学生の親世代および祖父母世代を対象としたインタビューを通して−,上武大学看護学部紀要6(1),19-27,2010
44. 片貝智恵・高橋ゆかり・渡部洋子・ 長島真由美・吉岡一実:看護学部のFD活動におけるピアレビューの現状と課題,上武大学看護学部紀要6(1),44-52,2010
45. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美:看護学生の性格特性と精神看護学実習におけるSense of Coherenceとの関連,日本看護学会論文集(看護総合)41,295-298,2010
46. 古市清美・高橋ゆかり・鹿村眞理子:高齢者疑似体験の早期導入演習における看護学生の学び−観察者役から見た対象理解と看護のあり方−,日本看護学会論文集(看護総合)41,275-278,2010
47. 古市清美・高橋ゆかり・鹿村眞理子:高齢者疑似体験の早期導入演習における看護学生の学び−観察者役からみた高齢者転倒事故の危険要因−,日本看護学会論文集(看護総合)41,271-274,2010
48. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美:看護学生の性格特性と精神看護学実習における唾液アミラーゼ活性との関連,日本看護学会論文集(看護教育)41,142-145,2011
49. 内藤和美・大森昭生・高橋ゆかり:市内事業所が共同利用する官民協働・両立支援ネットワーク構築の模索,日本地域政策研究(9),129-136,2011
50. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美・香月毅史:看護学生の精神看護学実習における対人ストレス・コーピング,上武大学看護学部紀要6(2),9-19,2011
51. 本江朝美・高橋ゆかり・古市清美:看護学生のSense of Coherenceと自己および他者に対する意識との関連,上武大学看護学部紀要6(2),1-8,2011
52. 古市清美・高橋ゆかり・鹿村眞理子・兎澤恵子:早期体験演習における看護学生の老年看護に関する学び,上武大学看護学部紀要6(2),20-27,2011
53. 高橋ゆかり・ 内藤和美・ 大森昭生:事業所の子育て支援策の実態と労働環境の整備に対する意識 : 太田市における「仕事と子育ての両立支援に関する調査」結果より,上武大学教育研究センター年報, 84-93,2011
54. 古市清美・高橋ゆかり・本江朝美・鹿村眞理子:早期体験実習における看護学生の学びに関する研究,ヘルスサイエンス研究15(1),17-22,2011
55. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美:臨床看護師におけるライフスキルとストレス対処能力,ヘルスサイエンス研究15(1),71-76,2011
56.本江朝美・高橋ゆかり・ 副島和彦・田中晶子・伊藤マモル:補完代替医療の選択とSense of Coherence ,昭和医学会雑誌 71(4),398-407,2011
57. 古市清美・高橋ゆかり・本江朝美・高岡素子:認知症高齢者とのコミュニケーションにおける看護学生の困難感を抱いた場面,日本看護学会論文集(看護総合)42,362-365,2012
58. 益子直紀・高橋ゆかり・二渡玉江:ライフストーリーからみた死生観 −小児がん経験者へのインタビューを通して−,日本看護学会論文集(看護総合)42,184-187,2012
59. 高橋ゆかり・古市清美・本江朝美・鹿村眞理子:看護学生におけるストレス対処能力と抑うつ傾向の心理社会的要因との関連−職業的アイデンティティの視点から−,日本看護学会論文集(精神看護)42,214-217,2012
60. 古市清美・高橋ゆかり・高岡素子・鹿村眞理子:認知症高齢者に対する看護学生のイメージの変化-介護老人保健施設実習を通して-,日本看護学会論文集(精神看護)42,241-244,2012
61. 益子直紀・高橋ゆかり・二渡玉江:小児がん患者・小児がん経験者を対象とした研究の概要と今後の課題,上武大学看護学部紀要7(1),35-44,2012
62. 高橋ゆかり・古市清美・本江朝美・高橋陽子:看護師がストレス場面で用いるライフスキルとSense of Coherenceとの関連,日本看護学会論文集(看護管理)42,383-386,2012
63. 高橋ゆかり・本江朝美:看護師がストレスセルフマネジメントに用いるライフスキルとSOCおよび日常生活行動との関連,ヘルスサイエンス研究16(1),53-56,2012
64.本江朝美・ 高橋ゆかり・ 杉山洋介 ・田中学:触れるケアの前頭葉酸素交換機能検査による評価ヘルスサイエンス研究16(1),57-60,2012
65. 古市清美・ 高橋ゆかり・ 益子直紀 :認知症高齢者とのコミュニケーションにおける看護学生の学び,ヘルスサイエンス研究16(1),61-64,2012
66. 高橋ゆかり・本江朝美・古市清美・鹿村眞理子:看護学生の批判的思考態度と日常生活スキルおよび自己肯定感との関連,日本看護学会論文集(看護教育)43,98―101,2013
67. 高橋ゆかり・本江朝美・柴田和恵・古市清美:臨床看護師の自己肯定感とハーディネスおよびSense of Coherenceとの関連,日本看護学会論文集(看護管理)43,371―374,2013
68. 高橋ゆかり・本江朝美:看護学生の日常生活スキルとストレス対処との関連,ヘルスサイエンス研究 17(1),51-54, 2013
69. 本江朝美・高橋ゆかり・大滝周・田中学・杉山洋介:看護学生のケア場面における知覚体験とSense of Coherence(第1報)触れるケア, ヘルスサイエンス研究 17(1),55-60, 2013
70. 大滝周・本江朝美・高橋ゆかり・杉山洋介・田中学:看護学生のケア場面における知覚体験とSense of Coherence(第2報)見守るケア,ヘルスサイエンス研究 17(1),61-66, 2013
71. 高橋ゆかり・本江朝美・市村路子・鹿村眞理子:看護学生の批判的思考態度とストレス耐性およびストレス対処との関連,日本看護学会論文集(看護教育)44,71-74, 2014
72. 高橋ゆかり・本江朝美:批判的思考態度と文化的自己観・ハーディネス特性・自己肯定感との関連-看護師と看護学生の比較- ,ヘルスサイエンス研究 18(1),13-19,2014
73. 本江朝美・高橋ゆかり・大滝周:看護学生の見守るケアにおける自己評価と前頭前野の脳活動-模擬患者の反応の違いによる検討-,ヘルスサイエンス研究 18(1),55-62, 2014
74. 水落幸・日下和代・高橋ゆかり:看護学生の精神看護学実習前後における対人関係能力の変化,日本看護学会論文集(看護教育)45,158-161,2015
75. 鎌田由美子・高橋ゆかり・山勝裕子:精神障害者の家族に対する教育的介入への一考察−家族教室に参加したA氏の事例を通して−,日本看護学会論文集(看護教育)45,178-181,2015
76. 水落幸・日下和代・高橋ゆかり:看護学生の精神看護学実習前後における自律性の変化,日本看護学会論文集(精神看護)45,306-309.2015
77. 鎌田由美子・高橋ゆかり・山勝裕子:精神障害者の家族支援に関する研究−家族教室に参加したB氏の事例を通して−,日本看護学会論文集(精神看護)45,27-30.2015
78..高橋ゆかり・本江朝美:看護学生に批判的思考態度と情報活用の実践力との関連,ヘルスサイエンス研究 19(1),5-11,2015
79.本江朝美・高橋ゆかり:看護学生のケアに対する意識とSense of Coherenceとの関連,ヘルスサイエンス研究20(1), 3-9, 2016.
80.高橋ゆかり・水落幸・鎌田由美子・神田千春: 看護学生のレジリエンスと心の健康度・疲労度との関連,日本看護学会論文集. 精神看護 46, 287-290, 2016 .
81.鎌田由美子・高橋ゆかり・山勝裕子: 統合失調症患者の家族支援に関する研究 : 家族教室に参加するまでのプロセスにおける心理的葛藤に焦点を当てて,日本看護学会論文集. 精神看護 46, 67-70, 2016.
82.水落幸・高橋ゆかり: 看護学生の協同作業認識と対人不安および対人関係能力との関連,ヘルスサイエンス研究 21(1), 67-71, 2017
83.高橋ゆかり・戸塚のぞみ・水落幸・本江朝美: 看護学生の臨地実習におけるモチベーションとレジリエンスとの関連 ,ヘルスサイエンス研究 21(1), 39-44, 2017.
84.本江朝美・鈴木恵・岩淵正博・辻田幸子・市川茂子・高橋ゆかり:ケア者のセルフヒーリングにおける生体カオス性と自律神経活動 ,ヘルスサイエンス研究21(1), 15-24, 2017.
85.水落幸・高橋ゆかり・水落美知雄 :看護学生の対人関係能力と対人不安の関連 ,日本看護学会論文集. 精神看護 47, 139-142, 2017.
86.川端明雄・鹿村真理子・高橋ゆかり・武用百子:「社会的相互作用障害」のある統合失調症患者が目標達成に至るまでのプロセス ,外国人事例からの一考察,日本看護学会論文集. 精神看護 47, 55-58, 2017.
著作
1.高橋ゆかり編著:2012年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる精神看護学,ピラールプレス,2011
2.高橋ゆかり編著,片貝智恵・古市清美・益子直紀著:2012年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる成人看護学,ピラールプレス,2011
3.高橋ゆかり編著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる精神看護学,ピラールプレス,2012
4.高橋ゆかり編著,片貝智恵・古市清美・益子直紀著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる成人看護学,ピラールプレス,2012
5.高橋ゆかり編著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる母性看護学,ピラールプレス,2012
6.高橋ゆかり編著,益子直紀著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる小児看護学,ピラールプレス,2012
7.高橋ゆかり編著,古市清美著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる老年看護学,ピラールプレス,2012
8.高橋ゆかり編著,片貝智恵著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる在宅看護論,ピラールプレス,2012
9.高橋ゆかり編著,柴田和恵著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる基礎看護学,ピラールプレス,2012
10.高橋ゆかり編著:2013年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる必修問題,ピラールプレス,2012
11.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる母性看護学,ピラールプレス,2013
12.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる小児看護学,ピラールプレス,2013
13.高橋ゆかり編著,柴田和恵著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる基礎看護学,ピラールプレス,2013
14.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる必修問題,ピラールプレス,2013
15.高橋ゆかり編著,片貝智恵著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる,在宅看護論,ピラールプレス,2013
16.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる老年看護学,ピラールプレス,2013
17.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる精神看護学,ピラールプレス,2013
18.高橋ゆかり編著:2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる健康支援と社会保障制度, ピラールプレス,2013
19..高橋ゆかり編著:片貝智恵・柴田和恵著2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる成人看護学(上), ピラールプレス,2013
20.高橋ゆかり編著:片貝智恵・柴田和恵著2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる疾病の成り立ちと回復の促進, ピラールプレス,2013
21.高橋ゆかり編著:片貝智恵・柴田和恵著2014年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる成人看護学(下), ピラールプレス,2013
22. 本江朝美編著・高橋ゆかり分担著者:看護学生のための臨地実習ナビ: 行動計画・看護手順がよくわかる,p.133〜164,照林社,2013
23.高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる健康支援と社会保障制度,ピラールプレス,2014
24.高橋ゆかり編著・片貝智恵・柴田和恵著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる疾病の成り立ちと回復の促進,ピラールプレス,2014
25.高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる母性看護学,ピラールプレス,2014
26.高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向がみえる小児看護学,ピラールプレス,2014
27.高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える精神看護学,ピラールプレス,2014
28..高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える老年看護学,ピラールプレス,2014
29.高橋ゆかり編著・片貝智恵著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える在宅看護論,ピラールプレス,2014
30.高橋ゆかり編著・柴田和恵著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える基礎看護学,ピラールプレス,2014
31.高橋ゆかり編著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える必修問題,ピラールプレス,2014
32.高橋ゆかり編著・片貝智恵・柴田和恵著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える成人看護学・上,ピラールプレス,2014
33.高橋ゆかり編著・片貝智恵・柴田和恵著:2015年看護師国家試験対策 短期集中!完全制覇!出題傾向が見える成人看護学・下,ピラールプレス,2014
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最終学歴:筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻
学位:修士(カウンセリング)、博士(保健学) 免許:看護師免許、保健師免許
養護教諭1種免許、小学校2種免許、中学校2種免許(保健)、高校免許(看護)
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日本公衆衛生学会
日本思春期学会
日本小児看護学会・査読委員(平成30年12月まで)
日本学校保健学会
日本養護教諭教育学会
日本小児保健学会
北関東医学会・評議員
群馬県青少年健全育成審議会委員(2021年10月〜現在) |
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教育学 (1年前期 科目責任者)
看護教育入門 (1年前期 オムニバス分担者)
養護概説 (3年後期 科目責任者)
健康相談活動 (3年後期 科目責任者)
養護実習 (4年前期 科目責任者)
教職実践演習 (4年後期 科目責任者)
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専門:小児保健、学校保健、思春期保健
研究領域:学校保健、養護教諭の健康支援活動 |
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英語査読付き原著(著者、責任著者) |
1.佐光恵子,阿久澤智恵子,青柳千春,牧野孝俊,金泉志保美:Trend of Research on Role of Nurses Working in Nursery School (保育所看護職者の役割に関する研究動向と課題)、北関東医学KITAKANTO MEDICAL JOURNAL、Vol.61,No.3, p387-394, 2011.
2.佐光恵子,中下富子,伊豆麻子,福島きよの,鹿間久美子,中村千景,他2名:The Rrole of School Health Offices Durring Disasters and Their Facility’s Medical Resorces: A Post-Quake Survey Report by Yogo Teachers in Niigata Prefecture (災害時における学校保健室の役割と施設整備に関する考察〜地震災害を経験した新潟県養護教諭への調査から〜), School Health, Vol.7, p44-54, 2011.
3.佐光恵子,青柳千春,阿久沢智恵子,豊島幸子,鹿間久美子,中村千景,他2名:
A Literature Review of Yogo Teachers' Responses to Child Abuse (養護教諭の児童虐待への対応に関する文献的考察)、School Health, Vol.8, p6-16, 2012.
4.牧野孝俊,篠崎博光,林邦彦,李範爽,松井弘樹,佐光恵子,他10名:Attitudes toward
interprofessional health care teams in undergraduate students and the alumni
(学部学生および卒業生のチーム医療に対する態度)、Journal of Interprofessional Care, 2012.
5.Chiharu AOYAGI, Siomi KANAIZUMI, Kumiko SHIKAMA, Keiko SAKOU:Subjective experiences of a yogo teacher with referece to health support activities carried out in the first year after the Great East Japan Earthquake: A case study based on a narrative approach, JAPANESE JOURNAL OF PUBLIC HEALTH, 64(2):78-84, 2017.
6.Shiomi KANAIZUMI, Chiharu AOYAGI, Chieko AKUZAWA, Hatsumi KUROIWA, Kyoko SHIMOYAMA, Yukie MARUYAMA, Kyoko TAMURA and Keiko SAKOU:Healthcare support by a Yogo teacher at a school for special needs education who experienced the Great East Japan Earthquake,Disaster Nursing Global Leader Degree Program, Vol.4(1), 2017.
7.Shiomi KANAIZUMI, Chiharu AOYAGI, Nanako MATSUZAKI, Hatsumi KUROIWA, Eiko TOKITA,
Kyoko SHIMOYAMA, Kyoko TAMURA, Yukie MARUYAMA, Keiko SAKOU, Tamami TAKAHASHI, Yoshihiro ARAI:Health Support Provided by Yogo Teachers for Adolescent Female Student with a Thin Body Type, 群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編, 53:61-69, 2018.
8.阿久澤智恵子・金泉志保美・佐光恵子:Evaluation of a training program on initial actions against anaphylaxis in children with food allergies in nursery schools, Japanese Society of Pediatric Allergy and Clinical Immunology, 32(4), 674-689, 2018.
9.青柳千春・金泉志保美・黒岩初美・時田詠子・田村恭子・佐光恵子他4名:Mental and physical effects of the 2011 Great East Japan Earthquake on school children, and health support initiatives by yogo teachers: Findings from a survey of high school yogo teachers 5 years after the disaster,群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編, 54:37‐46, 2019. |
日本語査読付き原著(筆者、責任著者) |
1.岩井法子、佐光恵子、中下富子:現職養護教諭が必要と感じている看護に関する知識・技術,日本健康相談活動学会誌, 6(1), p71-79, 2011.
2.伊豆麻子、佐光恵子、田村恭子:保健師との「連携」に関する養護教諭の捉え方と活動の推進について,学校保健研究, Vol.53,No.1, p.45-63, 2011.
3.佐光恵子、中下富子、伊豆麻子、金泉志保美、福島きよの、鹿間久美子:新潟県中越地震における養護教諭の実践活動と学校保健室の機能について〜養護教諭へのインタビューによる質的分析から〜,日本公衆衛生雑誌, 58(1):274-281,2011.
4.青蜷迴t、佐光恵子、阿久澤智恵子、松崎奈々子、時田詠子、他4名:養護教諭の語りから見えてきた養護教諭の職務と専門性, 群馬大学教育学部紀要芸術編, 第49巻,p.63-76, 2013.
5.阿久澤智恵子、青蜷迴t、丸山幸恵、鹿間久美子、佐光恵子:災害時に養護教諭が児童生徒に行う健康支援に関する研究動向と今後の課題, 学校保健研究, Vol.56,No.3, p.219-227, 2014.
6.青蜷迴t、阿久澤智恵子、丸山幸恵、田村恭子、鹿間久美子、佐光恵子:養護教諭が捉えた東日本大震災後の児童生徒の健康状態と養護教諭の健康支援活動 第2報〜養 護教諭のインタビュー調査から〜, 学校保健研究, Vol.56,No.3,p.228-237,2014.
7.金泉志保美、木村美沙紀、佐光恵子、松崎奈々子、高橋珠美、相京奈々子、新井淑弘:障害を持つ子どもときょうだいを育てる父親の思い,群馬大学教育実践研究, 32, p55-63, 2015.
8.青蜷迴t、阿久澤智恵子、金泉志保美、松崎奈々子、下山京子、佐光恵子:児童虐待疑い事例の保護者対応における養護教諭の困難感の検討,小児保健研究, 74(3)p366-374,2015.
9.阿久澤智恵子、金泉志保美、青蜷迴t、佐光恵子:食物アレルギー起因のアナフィラキシーに対する保育職員・学校職員・保護者の対応能力の現状−システマティックレビュー−,小児保健研究, 75(2), p165-175,2016.
10.松崎奈々子、阿久澤智恵子、久保仁美、今井彩、青蜷迴t、佐光恵子、他2名:小児の訪問看護の際に訪問看護師が行った他機関・多職種との連携,日本小児看護学会誌25(2), p31-37, 2016.
11.青蜷迴t、阿久澤智恵子、笠巻純一、鹿間久美子、佐光恵子:児童虐待対応における学校と関係機関との連携の現状と課題−児童相談所及び市区町村の担当職員への質問紙調査から−,学校保健研究, Vol.59,No.2,p.97-106,2017.
12.金泉志保美、佐光恵子:地域で生活する医療的ケアを要する子どもにかかわる相談支援専門員の行う家族支援, The Kitakanto Medical Joural, 68(4), p225-232, 2018.
13.近藤浩子、吉田亨、辻村弘美、佐光恵子、他4名;群馬県内病院看護職における在宅を見据えた看護活動の縦断的変化,北関東医学,69(1):17-26,2019.
14.久保仁美、今井彩、松崎奈々子、阿久澤智恵子、柏瀬淳、金泉志保美、佐光恵子;
NICU看護師がとらえた退院支援における多職種連携の成果と課題,日本小児看護学会誌,
28(1):1-9,2019.
15.今井彩、久保仁美、松崎奈々子、金泉志保美、佐光恵子;A県内のNICU看護師の
Family-Centered Care(FCC)の実践と課題〜看護師のインタビュー調査から〜,日本小児看護学会誌,28(1):27-34,2019.
16.松崎奈々子、金泉志保美、阿久澤智恵子、青柳千春、佐光恵子;在宅で生活する障碍児の通所支援に関する文献検討〜看護職に焦点を当てて〜,日本小児看護学会誌,28:220-227,2019.
17.鹿間久美子、鈴木依子、中村理香子、横江由梨香、青柳千春、佐光恵子;自然災害における養護教諭の役割〜子どもへの対応に着目して〜,京都女子大学生活福祉学科紀要,
第14巻:41-49,2019.
18.青柳千春、阿久澤智恵子、町田大輔、笠巻純一、鹿間久美子、佐光恵子;小・中学校に勤務する養護教諭の児童虐待対応の現状と校内連携を図る際の困難感,日本養護教諭教育学会誌,22(2):3-13,2019.
19.青柳千春、中村千景、田村恭子、丸山幸恵、佐光恵子、高橋珠実、新井淑弘;養護教諭が行なう保健指導の実際と課題〜東日本大震災を経験した高校生に対する養護教諭の保健指導事例より〜,群馬大学共同教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編,
22(2):69-82,2021.
20.近藤浩子、辻村弘美、牛久保美津子、吉田亨、佐光恵子、常盤洋子、神田清子;北関東医学誌,71(1):131-141,2021.
21.中村千景、青柳千春、丸山幸恵、田村恭子、佐光恵子、高橋珠実、新井淑弘;東日本大震災を経験した高校生に対する養護教諭の健康支援の実態と課題〜不登校・保健室登校に対するメンタルヘルスに焦点をあてて〜,
群馬大学教育実践研究,第38巻:149-157,2021.
22.近藤浩子、辻村弘美、牛久保美津子、吉田亨、佐光恵子、常盤洋子、神田清子;病院看護職の在宅を見据えた看護活動尺度の信頼性・妥当性とその関連要因の分析,
THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL(北関東医学誌),71(2):131-141,2021.
23.高橋珠実、山野悟、佐光恵子、松下晋、新井淑;アロマ芳香浴が女子大学生アスリートの睡眠に与える影響,群馬大学教育実践研究,第39号:27-34,2022.
24.山野悟、高橋珠実、佐光恵子、松下晋、新井淑;学校教育における県有施設の効果的な利用について〜ぐんま天文台の事例を通して〜,群馬大学教育実践研究,第39号:p35-46,2022.
25.山野悟・高橋珠実・佐光恵子・松下晋・新井淑弘; 県有施設や諸機関・諸団体との連携による生涯学習の推進について〜ぐんま天文台での活動から〜,群馬大学教育実践研究,第40号:p35-46,2023.
26.山野悟・高橋珠実・佐光恵子・松下晋・新井淑弘;校長によるOn-the-Job(OJT)を通した教職員研修の効果〜教職員朝会を活用した集団の活性化を目指して〜,群馬大学教育実践研究,第41号:p93-103,2024. |
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最終学歴:北里大学大学院看護学研究科家族看護学専攻博士後期課程
学位:博士(看護学)
免許等:看護師免許、助産師免許 |
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日本看護学教育学会会員(2005年〜現在に至る)
日本助産学会会員(2010年〜現在に至る)
日本新生児看護学会会員(2011年〜現在に至る)
全国助産師教育協議会会員(2011年〜現在に至る)
日本看護科学学会会員(2012年〜現在に至る。第41回日本看護科学学会学術集会査読委員)
日本母性看護学会会員(2014年〜現在に至る。第22回日本母性看護学会実行委員)
日本生殖看護学会会員(2015年〜現在に至る)
日本家族看護学会会員(2015年〜現在に至る)
日本母性衛生学会会員(2016年〜現在に至る)
神奈川県小田原市子育て支援センター講座講師(2020年〜現在に至る) |
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昭和60(1985)年4月〜昭和61(1986)年3月
日本医科大学附属病院産科病棟(看護師)
昭和62(1987)年4月〜平成5(1993)年3月
恩賜財団済生会神奈川県病院(助産師)
平成5(1993)年4月〜平成7(1995)年2月
日本赤十字社医療センター(NICU助産師)
平成7(1995)年4月〜平成14(2002)年9月
八十島マタニティークリニック(助産師)、横浜市南区保健センター母子訪問指導員
平成11(1999)年4月〜平成14(2002)年9月
国立相模原看護専門学校、海老名看護専門学校、育成会看護専門学校(非常勤講師)
平成15(2003)年4月〜平成20(2008)年3月
神奈川県立衛生看護専門学校(常勤専任教員)
平成22(2010)年4月〜平成23(2011)年3月
日本赤十字看護大学看護学部(助手)
平成23(2011)5月〜平成28(2016)年3月
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科(講師)
平成28(2016)年4月〜令和4(2022)年3月
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科、同大学院(准教授)
令和4(2022)年4月〜現在に至る
上武大学看護学部(教授) |
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母性看護学概論(1年後期、科目責任者、新カリ)
看護教育入門(1年前期、科目分担者、新カリ)
母性看護学方法論T(2年前期、科目責任者、旧カリ)
母性看護学方法論U(2年後期、科目責任者、旧カリ)
母性看護学実習T(3年前期、科目責任者、旧カリ)
母性看護学実習U(3年後期、科目責任者、旧カリ)
看護研究(4年通年、科目分担者、旧カリ) |
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専門:母性看護学
研究領域:早産児のストレス、早産児自律神経系の解析、早産児の両親への育児支援、高齢妊産褥婦への育児支援、看護教育に関する研究など |
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(著者,責任著者) |
論文
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1.永井睦子,堀金幸栄,池田瑞穂,目黒悟、カード構造化法による看護教員の授業リフレクションに関する研究、日本看護学教育学会誌16(2) 27-34、2006年.
2.堀金幸栄、未熟児網膜症眼底検査における散瞳時の光環境が超早産児に及ぼす影響、慶應義塾大学(修士論文)、2010年.
3.堀金幸栄,久保田由美,高橋麻希,竹井春香、A地域周産期母子医療センターにおける散瞳剤を使用した早産児の瞳孔径が元に戻るまでの所要時間と副作用、日本赤十字看護大学紀要(26)99-107、2012年.
4.堀金幸栄、眼底検査を受ける早産児の散瞳時における光刺激に対する防音低照度カバーの効果、北里大学(博士論文)、2015年.
著作
1.エレン・F・オルシャンスキー:編著 橋眞理/グレンジャー知子:監訳、第10章:女性のレジリエンス、ウィメンズヘルスとウエルネス−ライフスパンの視点からのアプロ―チ−、p142-148(全291頁)、翻訳共著者:高橋眞理、グレンジャー知子、湯本敦子、永谷実穂、日置智華子、藤本薫、濱谷淑美、永田智子、鈴木紀子、堀金幸栄、佐々木裕子、増田美恵子、大田康江、高島えり子、ゆう書房、2017年. |
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学歴:北海道医療大学大学院看護福祉学研究科
学位:博士(看護学)
免許・資格:看護師 社会福祉士 |
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日本看護学教育学会(平成14年 6月〜現在に至る)
日本看護科学学会(平成15年12月〜現在に至る)
日本腎不全看護学会(平成20年 11月〜現在に至る:平成27年より学会誌専任査読者)
日本フットケア・足病医学会(平成30年 4月〜現在に至る) |
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平成4年4月〜平成11年3月
クリニック198札幌(透析室)
平成15年4月〜平成17年12月
東札幌病院(外科病棟)
平成23年4月〜平成25年3月
北海道医療大学看護福祉学部看護学科(助教)
北海道医療大学大学院看護福祉学研究科(助教)
平成25年4月〜平成27年3月
札幌保健医療大学看護学部看護学科 (助教)
平成27年4月〜令和3年3月
名寄市立大学保健福祉学部看護学科 (准教授)
令和3年4月〜現在に至る
上武大学看護学部(教授) |
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疾病の治療と看護T(1年後期、科目分担者、新カリ)
疾病の治療と看護U(1年後期、科目分担者、新カリ)
疾病の治療と看護V(1年後期、科目分担者、新カリ)
成人看護学方法論U(2年後期、科目責任者、旧カリ)
成人看護学援助技術(3年後期、科目責任者、旧カリ)
慢性期成人看護学実習(3年後期、科目分担者、旧カリ)
がん看護(3年後期、科目責任者、科目分担者、旧カリ)
救急災害看護(3年後期、科目分担者、旧カリ)
急性期成人看護学実習(4年前期、科目分担者、旧カリ)
統合実習(4年前期、科目分担者、旧カリ)
看護技術総合演習(4年前期、科目分担者、旧カリ)
看護研究(4年通年、科目分担者、旧カリ) |
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専門分野:成人看護学
研究領域:慢性期看護 透析看護 アクションリサーチ フットケア |
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(著者,責任著者) |
論文
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1. 本吉美也子,看護学生の学習の取り組みに影響する要因の研究.札幌医科大学 全33頁(修士論文)2003.
2. 本吉美也子,看護学生の学習の取り組みに影響する要因の研究.札幌医科大学保健医療学部紀要7: 255-61,2004.
3. 本吉美也子,サテライト透析施設スタッフに対する学習プログラムの効果.日本腎不全看護学会誌11(2): 54−63,2009.
4. 本吉美也子,成人学習理論に基づく学習プログラムの効果.北海道医療大学 全263頁(博士論文)2010.
5. 本吉美也子,アクションリサーチを用いた外来透析スタッフに対する学習プログラムの検討.日本看護学教育学会誌23(3) 71-82,2014.
6. 本吉美也子,外来透析施設における学習プログラムの効果.第44回日本看護学会論文集 看護教育:216-219, 2014.
7. 本吉美也子,常田美和,池田正子:アフリカ諸国の食習慣と生活習慣病―アフリカ6ヶ国の報告から―.札幌保健医療大学紀要1:75-85,2014.
8 . 本吉美也子,2施設で実施した多職種参加型学習プログラムの報告-研究者が直面した困難場面への対処に焦点をあてて-. 第45回日本看護学会論文集 看護管理:299-302,2015.
9. 本吉美也子,永谷智恵,矢野芳美:看護学科新入生宿泊研修の効果-参加した学生への質問紙調査結果からみた効果と課題-.名寄市立大学紀要11:109-116,2017.
10. 小野善昭,岩月すみ江,池田正子,本吉美也子,大見 広規:心肺蘇生講習会に参加した地域住民の年代別の受講に関する経験とBLS実践への意思.札幌保健医療大学紀要3: 79-86,2017.
11. 岩月すみ江,小野 善昭,本吉美也子,池田正子:看護師が捉えるがん患者・家族のヘルスリテラシーと意思決定支援.札幌保健医療大学紀要4:27-40,2018.
12. 本吉美也子,看護記録および電子カルテの多職種参加型学習会の効果−グループワークの効果に焦点をあてて−.第50回日本看護学会論文集 看護教育:151-154,2020.
13. 本吉美也子,永谷智恵,矢野芳美:看護学科新入生に向けた宿泊研修およびオリエンテーション2年目の効果と課題−1年目からの改善を試みて−.日本看護学教育学会誌29(3):87-96,2020.
14. 本吉美也子,:道北地区における透析患者へのケアおよびスタッフ教育の現状-各施設へのアンケート調査から-.名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター年報 地域と住民4(通巻38):19-24,2020.
- 15. 本吉美也子,北海道A地区の透析医療スタッフが直面する困難および現任教育における現状と課題.日本腎不全看護学会誌.23(2):49-57,2021.
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著書
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1. 藤野彰子、長谷部佳子、間瀬由紀、本吉美也子、大谷圭一、伊藤亜希子他、(分担執筆)第1章 安全の確保 1.安全に影響を及ぼす要因の排除:14-17,第2章 2.体液・電解質のバランス、122-125、看護技術ベーシックス第2版.藤野彰子、長谷部佳子、間瀬由紀編著、株式会社サイオ出版、2017. |
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最終学歴:立教大学コミュニティ福祉学研究科社会福祉学専攻
学位:修士(社会福祉学)
免許:看護師免許、保健師免許
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平成 2(1990)年4月〜同8(1996)年3月
東京都墨田区本所保健所予防課保健指導係 保健師主事
平成 8(1996)年4 月〜同10年8月
東京都墨田区社会福祉事業団すみだ福祉保健センターこうめ在宅介護支援センター相談員
平成11(1999)年1月〜同11(1999)年12月
米国財団法人 野口医学研究所 電話相談員
平成12(2000)年1月〜同12(2000)年3月
東京都大田区介護保険課 嘱託電話相談員
平成12 (2000)年4月〜同12(2004)年3月
兵庫県立看護大学(現・兵庫県立大学看護学部)広域看護学講座地域看護学(助手)
平成16(2004)年4月〜同18(2006)年3月
首都大学東京(現・東京都立大学)健康福祉学部看護学科(非常勤講師)
平成18(2006)年4月〜同19(2007)年3月
昭和大学保健医療学部看護学科地域・在宅看護学(講師)
平成19(2007)年4月〜同23(2011)年3月
大乗淑徳学園淑徳大学看護学部地域・在宅看護学(専任講師)
平成23年(2011)年4月〜同27(2015)年4月
至誠学舎立川至誠ホーム国分寺地域包括支援センターもとまち(保健師)
平成27(2015)年5月〜同30(2018)年3月
社会福祉法人桜栄会文京区高齢者あんしん相談センター駒込(保健師)
平成30(2018)年4月〜令和4(2022)年3月
東京医療保健大学千葉看護学部 老年・在宅看護学領域(在宅看護学担当・准教授)
令和4(2022)年4月〜現在に至る
上武大学看護学部(准教授) |
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地区踏査実習(1年後期、科目責任者、新カリ)
在宅看護学概論(2年前期、科目責任者、旧カリ)
在宅生活支援技術(2年後期、科目責任者、旧カリ)
在学看護学実習(3年前期、科目分担者、旧カリ)
在宅ケアシステム論(3年後期、科目責任者、旧カリ)
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専門領域:公衆衛生・在宅看護学
研究領域:地域看護学領域(地域包括ケアシステム・認知症教育) |
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(著者,責任著者)
論文
1. 井伊久美子、河内恵子、川村牧子、島津和江:阪神淡路大震災被災後の長期支援の検討―恒久住宅転居後の震災被災者の健康問題と生活の実態―、兵庫県立看護大学紀要(8)、87- 100、2001.
2. 井伊久美子・河内恵子・川村牧子・島津和江:介護予防における効果的な住民参加を促進する介入方法の検討、厚生労働省科学研究費補助金 健康科学総合研究事業 研究課題番号(H13-健康-047)平成13年度〜14年度 総合研究報告書 26-31・巻末資料各地域の活動実施状況作表、2003.
3. 川村牧子:在宅介護支援センターの役割とあらたな機能についての考察―介護予防事業における今後の課題に焦点をあてて、立教大学コミュニティ福祉学研究科紀要(3)、25-32、2005.
4. 杉本正子、河原加代子、川村牧子、リボウイッツ志村よし子、荒賀直子、秋山直子他:在宅ホスピスを受ける患者と家族のニーズ―在宅ホスピスを選択した遺族への調査―日本保健科学学会誌8(1)、38-45 、2005.
5. 川村牧子:災害と生活支援〜災害後における被災高齢者の住まいと生活支援:神戸復興住宅における調査から、介護福祉62、23-34、2006.
6. 渕田英津子、川村牧子 、佐藤京子: 高齢者の健康の維持・増進を目的とした自主サークルのエンパワメント条件、第39回日本看護学会論文集.老年看護、153-155、2008
7. 増田元香、川村牧子、宮本さとみ:祖父母の認知症を孫が受け止めるプロセスとその支援の在り方−受け止めについて−、文京学院大学総合研究所紀要20、87- 100、2020.
8. 川村牧子:わが国の認知症施策の変遷と認知症理解を深める教育機関の取り組み―大学教育の活動に焦点をあてて―、東京医療保健大学紀要14( 1)、141-143、2019.
9. 吉田澄恵、宮本千津子、清水準一、篠木絵里、小黒道子、山本由子、田久保由美子、伊藤美千代、川村牧子、加藤星花、阿部恭子。遠藤亜貴子:地域医療に強い人材育成を目指す大学院教育の検討、東京医療保健大学紀要14( 1) 163-169、2019.
著作(著者、責任著者)
1. 橋本正明・小林謙一・足立敬幸・川村牧子・小池康代他:社会福祉概論、ひとりで学べる介護福祉士合格テキスト2007年度版 2-28、(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版刊、2006.
2. 橋本正明・小林謙一・足立敬幸・川村牧子・小池康代他、社会福祉概論2-17、2006年(第18回)実施問題篇222-226、320-322、ひとりで学べる 介護福祉士過去問トレーニング2007年度版、精選過去問篇(2000年-2005年)(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版刊、2006.
3. 日野原重明・橋本泰子・押川真喜子・橋本正明・川越厚・川嶋みどり・川村牧子他、社会福祉制度とサービス、第5章 地域生活支援とサービスの統合化、121-152、介護職員基礎研修テキスト 第2巻(編者)日野原重明、長寿社会開発センター、2007.
4. 橋本正明 小林謙一・足立敬幸・稲垣美加子・川村牧子・小池康代他、社会福祉概論2-28、ひとりで学べる介護福祉士合格テキスト2008年度版、(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版刊、2007.
5. 橋本正明 小林謙一・足立敬幸・稲垣美加子・川村牧子・小池康代他、社会福祉概論3-18、2008年(第20回)実施問題篇222-227、310-313、ひとりで学べる 介護福祉士過去問トレーニング』2009年度版、精選過去問篇(2000年-2007年)、(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版、2008.
6. 橋本正明 小林謙一・足立敬幸・稲垣美加子・川村牧子・小池康代他、社会福祉概論.2-28、ひとりで学べる 介護福祉士合格テキスト、2010年度版、(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版、2009.
7. 橋本正明 小林謙一・足立敬幸・稲垣美加子・川村牧子・小池康代他、2008年(第20回)実施問題篇222-227、310-313、ひとりで学べる 介護福祉士過去問トレーニング 2010年度版、社会福祉概論3-18、2008年(第20回)実施問題篇.222-227 、310-313、(監修)橋本正明・小林謙一、実務教育出版、2009.
8. 日野原重明・鎌田ケイ子・押川真喜子・橋本正明・池田恵里子・川村牧子他、5章地域生活と自立支援 第1節 地域生活支援の意義と目標 第2節 地域生活支援と生活の継続 第3節 地域包括ケアシステムとネットワークの形成 第4節 地域アセスメントと住民主体のまちづくり109-140介護職員 実務者研修テキスト 第1巻 人間の尊厳と自立 編集 介護職員関係養成研修テキスト作成委員会 長寿社会開発センター刊、2012.
9. 日野原重明・鎌田ケイ子・押川真喜子・橋本正明・池田恵里子・川村牧子他、第2章第2節 介護予防65-71、3介護の基本 第1章第1節第2項地域包括ケアの方向性 83-90、介護職員基礎研修テキスト第1巻 人間と社会・介護1・2介護における尊厳の保持・自立支援、編集 介護職員関係養成研修テキスト作成委員会、長寿社会開発センター刊、2012.
10. 山崎 恭子・島崎 陽子・川村 牧子:第1巻 高齢者の暮らしを支える互助・共助、 第2巻 介護予防のための自助・互助、第3巻 退院から在宅療養生活に向けた医療・介護連携、第4巻 在宅療養生活を支えるサービス・多職種連携、 わかりやすい!事例から学ぶ地域包括ケアシステム、丸善出版(DVD/EVO)、2021. |
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最終学歴:上武大学大学院経営管理研究科
学位:修士(経営学)
免許:看護師免許
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昭和63(1988)年4月〜平成16(2004)年2月
群馬県立小児医療センター(看護師)
平成16(2004)年9月〜平成17(2005)年3月
群馬県立医療短期大学看護学科嘱託
平成17(2005)年4月〜平成19(2007)年3月
群馬パース学園短期大学看護学科非常勤助手
平成19(2007)年〜平成20(2008)年3月
高崎健康福祉大学看護学部看護学科非常勤助手
平成20(2008)年4月〜平成25(2013)年3月
駒形保育園病児保育看護師
平成25(2013)年4月〜平成30(2018)年3月
上武大学看護学部看護学科(助手) 平成30(2018)年4月〜現在に至る
上武大学看護学部看護学科(助教)
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小児看護学方法論U(2年後期)
小児看護学実習U(3年前期)
看護研究(4年通年) |
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専門領域:小児看護学
研究領域:小児看護 看護教育 |
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(著者,責任著者)
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論文
1.高橋ゆかり、市村路子、田村文子:看護学生における統合失調症慢性期患者とのコミュニケーション技術の特徴−幻覚・妄想の症状レベルに着目して−,日本看護学会論文集(看護教育)38,168-170,2008.
2.高橋ゆかり、桐山勝枝、高山千波、市村路子:精神看護学実習における患者への関わりが精神障害者に対するイメージ変化に与える影響, 日本看護学会論文集(精神看護)39,194-196,2009.
3.高橋ゆかり、本江朝美、市村路子、鹿村眞理子: 看護学生の批判的思考態度とストレス耐性およびストレス対処との関連, 日本看護学会論文集(看護教育)44,71-74,2014.
4.市村路子:女性労働について(修士論文),2017.
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最終学歴:群馬大学大学院保健研究科保健学専攻博士前期課程
学位:修士(看護学)
免許:看護師 |
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日本環境感染学会(平成24年〜現在に至る) |
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平成6(1994)年4月〜令和4(2022)年3月 公立藤岡総合病院(主任)
令和4(2022)年4月〜現在 上武大学看護学部基礎看護領域(講師) |
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感染看護学(1年後期、科目責任者、新カリキュラム)
(2年前期、科目責任者、旧カリキュラム) |
専門: 基礎看護学領域
研究領域: 感染看護 |
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(著者,責任著者)
@臨床現場にて看護師として28年勤務し、様々な看護分野で研鑽を積んでいる。
A感染分野での認定看護師を取得し、大学をはじめとする教育機関において専門知識の教授に携わる
B病院内で医師をはじめとする医療従事者の初任者研修を担う
C病院内全職員向け感染管理対策研修会を実施するなど職員教育における実績も豊富
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国際医療福祉大学大学院医療福祉研究科修士課程看護分野援助学領域
修士(看護学)
看護師免許 |
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日本看護科学学会
日本看護教育学会 |
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平成2(1990)年4月〜平成4(1992)年3月
北里大学病院(看護師)
平成4(1992)年4月〜平成6(1994)年3月
神奈川県立こども医療センター(看護師)
平成9年7月〜平成23年7月
栃木厚生連下都賀総合病院(看護師)
平成25年4月〜平成27年3月
桐生大学(助手)
平成27年4月〜平成29年3月
群馬医療福祉大学(助教)
平成29年4月〜平成31年3月
とちぎメディカルセンターしもつが(看護師)
平成31年4月〜令和3年4月
足利大学(助教) |
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急性期成人看護学実習(4年前期、分担、旧カリ) |
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(著者,責任著者)
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論文
石井みゆき:手術室看護師の術後訪問における看護技術の質的研究、日本手術看護学会誌、11巻1号、13−18、2014.
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