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東京大学大学院 総合文化研究科(表象文化論)修士課程修了 修士(学術) |
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NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]学芸員 |
2008年4月 |
上武大学経営情報学部教授 |
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画像情報学、コンテンツデザイン、デザイン論、メディアコンテンツ制作、CGアニメーション、メディアと現代文化、アニメーション基礎、専門ゼミ |
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メディア表現論 |
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2008年『メディアアートの教科書』(共編著)、フィルムアート社 |
2003年『ルソーの時 インタラクティヴィティの美学』(共著)、日本文教出版 |
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2002年「マルチメディア・ショーの原点としてのヴェルヴェット・アンダーグラウンド ――ジョン・ケイルによる持続とカオスの弁証法」『山形県立米沢女子短期大学紀要』第37号 |
2000年『表象のディスクール 第6巻 創造』(共著)、東京大学出版会 |
1997年『ICCアーティスト・データベース』(共同制作)、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] |
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拓殖大学 大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 博士後期課程 修了
学位 博士(工学) |
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電子情報通信学会
情報処理学会
エレクトロニクス実装学会
ヒューマンインタフェース学会
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プログラム言語、Webデザイン、Webアプリケーション、データベース論、データベース演習、ヒューマンインタフェース、経営情報論 |
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電子情報工学(プログラミング、Webアプリケーション、シミュレーション) |
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(論文) |
(1) 樽井勇之、高橋丈博、澁谷昇、“プリント配線板におけるノイズを考慮した設計支援システムの開発−反射ノイズによる部品配置支援−”、電子情報通信学会誌Vol.J80-B-II、 No.1、pp.101-109、1997年1月
(2) 樽井勇之、高橋丈博、澁谷昇、“クロストークノイズを低減するための配線支援ツールの開発”、電子情報通信学会誌Vol.J80-B-II、 No.2、pp.208-218、1997年2月
(3) Yuji Tarui、 Takehiro Takahashi and Noboru Schibuya、 “Development of EMC-constraint PCB design tool-placement and routing support tool-“、 Inter Symposium on EMC Zurich、pp.633-638、1997.2
(4) Yuji Tarui、 Takehiro Takahashi and Noboru Schibuya、 “Development of a Support Tool for PCB Design with EMC Constraint - Reflection and Crosstalk Noise Reduction in Manual Design -“、 Proceedings of the ASP-DAC’98、pp.397-402、1998.2
(5) Yuji Tarui、 Takehiro Takahashi and Noboru Schibuya、”Assistant System on CAD for Reducing Electromagnetic Noise assistant Tool of Placement for Reducing Signal Reflection”、IEICE TRANS. COMMUN.,Vol.81,No.9,pp.58-67, 1998.9
(6) Yuji Tarui、 Norikazu Watanabe、 Takashi Sakusabe、 Takehiro Takahashi and Noboru Schibuya、 “EMC Constraint PCB Design Support Tool - Assistance for Power and Ground Trace Wiring -“、 Inter Symposium on EMC Tokyo、pp.564-567、1999.5
(7) Ang Tek Lin、 Yuji Tarui、 Takashi Sakusabe、 Takehiro Takahashi and Noboru Schibuya、 “Application of Fuzzy Logic in EMC Constrant PCB Design”、 Inter Symposium on EMC Tokyo、 pp.572-575、1999.5
(8) 樽井勇之、作左部剛視、高橋丈博、澁谷昇、“EMIシミュレーションとEMC設計 EMCを考慮した設計支援ツール”、エレクトロニクス実装学会誌11月号、pp.526-530、1999年11月
(9) T.L.Ang, T. Sakusabe, T. Takahashi, N. Schibuya, Y. Tarui, “Automatic printed circuit board component placement with EMC consideration.”、Inter Symposium on EMC zurich、2001.2
(10) Teck Lin ANG, Yuji Tarui, Takashi Sakusabe, Takehiro Takahashi, Noboru Schibuya、“A Hybrid Force-Directed Self-Organizing Neural Network Approach to Automatic Printed Circuit Board Component Placement with EMC Consideration”、IEICE TRANS. COMMUN., VOL.E85-B, NO.9 pp.1797-1805、SEPTEMBER 2002
(11) 樽井勇之、“ゲーミングシミュレーション教材における計算構造に関する研究”、上武大学経営情報学部紀要第30号、pp.23〜39、2007年10月
(12) 樽井勇之、“協調フィルタリングとコンテンツ分析を利用した観光地推薦手法の検討”、上武大学経営情報学部紀要第36号、pp.1〜14、2011年3月
(13) 樽井勇之、“製造業支援ポータルサイトにおけるサイト改善提案と効果測定 −「いせさきものづくりネット」のアクセス解析をもとに−”、上武大学経営情報学部紀要第38号、pp.1〜24、 2013年12月
(14) 樽井勇之、“簡易進化型網における手動型探索インタフェースMEISENの開発と応用”、上武大学ビジネス情報学部紀要 第17巻、pp.73〜94、2018年7月
(報告)
(1) 樽井勇之、“ものづくり企業の販路拡大のためのインターネット活用策の研究”、平成22年度 群馬県 地域・大学連携モデル事業、成果報告書、pp.1〜53、群馬県、2011年2月28日
(2) 樽井勇之、“いせさきものづくりネット”、平成22年度 上武大学教育研究センター年報−大学の質の向上を目指して−、Annual Report 2010 No.4、pp.110〜115、上武大学、2011年3月
(3) 樽井勇之、“産学官連携「いせさきものづくりネット」の開設”、上武大学経営情報学部紀要、第37号、pp.35〜pp.51、2012年12月
(4) 井上卓也、高橋丈博、樽井勇之、澁谷昇、“基板端配線の放射に関する検討”、第30回エレクトロニクス実装学会講演大会論文集、東京工業大学、2016年3月24日
(5) 井上卓也、高橋丈博、樽井勇之、澁谷昇、“配線位置による放射増加に関する検討”、第31回エレクトロニクス実装学会講演大会論文集、pp.318〜319、慶応義塾大学、2017年3月8日
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アメリカアラバマ州立サムフォード大学教育学部修了(1992年)
英国国立バーミンガム大学大学院TEFL/TESL修士課程修了(2000年) |
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1996〜1999 私立共愛学園高等学校 |
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必修英語、ビジネス英語 |
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和→英翻訳、第二言語としての英語教育の方法学 |
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A Rationale for Task-Based Learning
「作業主体」学習の理論的根拠
Grammatical Consciousness-Raising:Utilizing Student's natural language-learning ability
学生の持つ生来の語学習得能力を活用して |
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