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| 2020/03/26 |
新型コロナウイルス感染症に関する対応について |
外務省の感染症危険地域から帰国・入国した場合には、症状がない場合であっても、帰国後2週間は、厳重な健康観察を行ない、不要な外出を避けてください。
現在、世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大しています。感染のリスク回避のため、海外渡航を原則禁止とします。
安全な環境を担保するため、国内で開催される不特定多数の人が集まるイベントなどには行かない等の感染リスクを回避するために各自が自覚を持った行動をしてください。
新型コロナウイルス感染予防対策として、風邪やインフルエンザへの対策と同様に、咳エチケットや手洗い等、通常の感染対策を行うことが重要です。外出後や人と接触した後は、手洗い・うがいを励行してください。
新型コロナウイルスは、学校保健安全法に定める第一種指定感染症とみなされています。感染の疑いにより帰国者・接触者相談センターに連絡した場合や感染したと診断された場合にはただちに各学部教学課へ報告をしてください。
*今後の国の方針や罹患者の状況などで授業等のスケジュールを変更することも予想されます。最新の状況は随時大学ホームページで周知していますので確認してください。
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