看護学部教員が書籍(看護研究倫理テキスト・看護情報学)を出版しました
  • 学びと教育
2025.12.10

看護学部教員が書籍(看護研究倫理テキスト・看護情報学)を出版しました

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本学看護学部箕輪千佳教授が共著の新刊「なやみ・ギモン・不安にこたえる 看護研究倫理テキスト」を、豊田修一教授が共著の新刊「看護情報学 ―電子カルテとデータの活用法―」を出版いたしました。新刊本の詳細については以下をご確認ください。

「なやみ・ギモン・不安にこたえる 看護研究倫理テキスト」
この本は、箕輪教授がweb上で共同運営している「看護学研究倫理コンサルテーション」に寄せられた相談内容のほか,これまでの研究倫理に関する研究や教育,支援のなかで受けたよくある質問を基に作成しました。
これから研究を始める看護師や学生、看護研究倫理教育や倫理審査委員会の委員・事務局のみなさまにも役立つ内容となっています。
有江文栄・大西香代子・箕輪千佳 編著
医歯薬出版 定価 3,520円  ISBN978-4-263-23367-2

「看護情報学 ―電子カルテとデータの活用法―」
本書では、デジタルネイティブ世代の看護学生向けに、電子カルテやデータの取り扱いなどについて記述しました。電子カルテについては、主な機能と看護学生が実習で使用する場合の注意点について記述しました。情報セキュリティ、医療のDX、AIの概要、データの統計処理の概要などについても記述しました。さらに、友人同士の情報のシェアが日常である学生に対して、病院の患者情報は守秘性の高い個人情報であり、TPOに応じた情報の取り扱いを実践できるよう、個人情報の取り扱いについても記述しました。
本書で学んだことが、院内のシステム使用やデータの利活用において礎となることを期待しています。
豊田修一・水野千奈津・本吉美也子・益子直紀・田村香奈 編著