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高崎信用金庫

該当業界
金融
募集職種
事務

信用金庫は、中小企業や地域住民の皆さまのための協同組織として誕生した地域金融機関です。その目的は、会員の相互扶助を基本理念とした非営利法人として、地域でお預かりした資金をその地域の発展のために活かしていくことです。

私たち<たかしん>が創立したのは、大正時代になって間もない1914年のことです。当初は高崎信用組合としてスタートしましたが、1951年の「信用金庫法」の施行に伴い、現在の高崎信用金庫に改称。約1世紀にわたって、地域の発展と共に成長を続けてきました。今日では、地域になくてはならない金融機関として、本店のある高崎市を中心に高密度な店舗ネットワークを構築。「会員・顧客の繁栄」「地域社会の繁栄」「地元中小企業の健全な発展と地域住民の福利の向上」を経営理念に、良質な金融サービス・機能の提供に努めています。また、地域社会と密接に結びついた金融機関である<たかしん>では、各種金融サービスや情報の提供を通して、将来にわたり発展を続ける地域社会づくりに貢献しています。環境や文化、教育、福祉、セキュリティといった面において広く地域社会のお役に立つCSR(企業の社会的責任)活動や国連の提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の達成にも力を注いでいます。

メッセージ

地域金融機関である<たかしん>で働く上で大切なのは、まず「地域社会の発展に貢献したい」という強い気持ちです。

同時に、1.何事にもチャレンジする「積極性」  2.目標達成に向けて、最後まであきらめない「粘り強さと責任感」  3.お客さまの大切なお金を扱う人間として、信頼される「誠実さ」  4.意思の疎通を円滑にする「コミュニケーション力」  このような姿勢や能力が備わった方を歓迎します。「夢を持って地域社会の発展に貢献できる人」と、地域社会の発展のため、歩んでいきたいと思います。夢を持った若い皆さんとお会いする日を楽しみにしています。

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高崎信用金庫
高崎信用金庫

会社データ

設立 1914年7月
資本金 14億5,900万円
代表者 理事長 新井 久男
売上高 (預金量)4,854億円(2019年9月)
従業員 355人(男237人 女118人)
事業所 29店舗(高崎市内25店、前橋市内3店、佐波郡玉村町1店)