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研究・活動報告

2012/11/16

 

第2回乳がん分子標的治療研究会で特別講演を行ないました 

 

 近年、乳がんの治療にがんの増殖に関わる遺伝子産物を標的にした、分子標的療法が発展しています。なかでも、腫瘍血管を制御する血管内皮増殖因子(VEGF)とその受容体の重要性が明らかにされ、VEGF中和抗体は乳がん患者さんの無病生存期間(病気が抑えられている期間)を明らかに延長することが示されました。このことから、昨年、日本でも臨床での使用が国レベルで承認されています。VEGF系のシグナルを世界に先駆けて研究してきた本研究所の澁谷正史所長は、11月3日に東京で行われた第2回乳がん分子標的治療研究会で特別講演を行いました。

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