上武大学医学生理学研究所

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研究・活動報告

2014/9/29

 

神戸MCCIIコンファランスにおける講演、血管阻害薬フォーラム
における座長、および、共同研究論文の発表

 澁谷正史研究所長は、9月5日、神戸でおこなわれたMCCII(分子循環器学コンファランス)のパネルディスカッションにおいて基調講演をおこなうと共に、パネルディスカッサーとして血管新生標的薬について討論しました。
 また、澁谷研究所長は、9月7日、東京で行われたCAAF(中外血管新生阻害に関するフォーラム)特別講演の座長を務めました。講演者はVEGF(血管内皮増殖因子)遺伝子を見出した米国カリフォルニア大学サンディエゴ校・Napoleone Ferrara教授です。
 さらに、北里大学・馬嶋教授と澁谷所長は共同研究をおこない、肝臓の修復・再生にVEGFR1 (Flt-1, VEGF受容体-1)シグナルが重要な役割を果たすことを見出し、欧文論文を発表しました。

論文名:Ohkubo H, Ito Y, Minamino T, Eshima K, Kojo K, Okizaki S, Hirata M, Shibuya M, Watanabe M, Majima M. VEGFR1-Positive Macrophages Facilitate Liver Repair and Sinusoidal Reconstruction after Hepatic Ischemia/Reperfusion Injury. PLoS One. 9(8):e105533. doi: 10.1371/journal.pone.0105533. eCollection 2014

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